エヴァンゲリオン 食 われる

[注 53]。愛称は本人の希望により「ばっさー」。メンバー入りする以前に、パート15第26戦にVIPチャレンジャーで参戦していた(結果は4位)。制服は、黒のカーディガン(夏場はベスト)の下にワイシャツとネクタイ(本人曰く「高校生の時していた格好」[2])。, 本コーナーのパート1からの仕切り役で、司会・実況・進行の3役を1人でこなす。パート18で国分がクビになったことで、ナインティナイン以外では唯一パート1からレギュラーで出演している人物となった。イメージカラーはパート1-4は灰色■、パート5からは黒■[注 54]。, メンバーのことを名字もしくは名前に「さん」付けで呼び[注 55]、岡村からは「バード」[注 56]と呼ばれている。突然声がかすれてしまい、岡村が代わりに進行を務めたことが数回ある。, パート1〜18に参加。初期メンバーの1人である。MCのナインティナインを除けばパート1〜18の全てのシーズンにレギュラーとして出演し、「元祖ゴチドル」[注 59]と呼ばれている。, パート1初戦では他メンバー同様カツラをつけ、第2戦からは髪をバックで固めていたが、パート1途中からは通常の髪形になっている。, VIPチャレンジャーにジャニーズの後輩が出演する際は他のゴチメンバーが後輩を持ち上げるため、高圧的に接することが多かった。, SPメニューをかけてのゲームバトルでは風船絡みのゲームが苦手で負けることが多く、本人も風船絡みのゲームを嫌がっていた。風船ゲームの際、毎回スタッフから耳栓が渡されていたが、岡村によってすぐに没収され[3]、終盤で大きく膨らんだ風船を見るとすぐにパニックになり耳を塞ぐのがオチであった。他にも羽鳥によるルール説明の際にゲームで使用される道具による攻撃を食らうことがあった。, 前述の矢部とは異なるリーゼントのカツラ[注 21]に加え、右頬に傷があった。メニューにフォアグラがある場合は注文をすることが多い。, パート3〜6に参加。最初の新メンバーで初の女性メンバーだったが、男性メンバーからの扱いは悪かった。, パート5〜10では正会員として、パート11では準会員として参加。自称「船『ゴチ』」。, 他称「食の変態」「うんちくサスペンス野郎」(岡村が命名)。食事のうんちくが長いため、矢部に冷たいツッコミを入れられたり、岡村や国分にミニチュアの鐘を鳴らされてトークを強制終了させられることが多い[注 74]。また、他の者が頼んだ料理が美味しそうだと「俺も頼もう」や「匂いだけかがせて」と身を乗り出すことがある。, パート7に参加。それ以前にもパート2第12戦にVIPチャレンジャーとして参戦していた(結果は4位で支払いなし)。, パート8に参加。それ以前にもパート6第9戦にVIPチャレンジャーとして参戦していた(結果は5位で支払いなし)。, パート9,10に参加。それ以前にもパート8第9戦にVIPチャレンジャーとして参戦していた(結果は5位で支払いなし)。, 岡村と江角からは「イズミール」という愛称で呼ばれている。また、国分と船越からは「泉ちゃん」、矢部からは「泉さん」と呼ばれていた。, 制服は祖母の森英恵が本コーナーのためにデザインしたグレーのブレザー服とスカート、イメージカラーのネクタイを着用していた。, 出演期間は7年と、女性メンバーおよび途中参加メンバーの中では最長記録である。また、レギュラー加入から数年後には『ぐるナイ』の他のコーナーにも度々出演するようになった。, 制服は標準的な黒のブレザー服とスカート[注 81]を着用し、リボンも着けていた。また、パート11以降では夏場においてベルト付セーラーワンピ(パート15第14戦まで)、およびワイシャツと赤のネクタイ(スカートも冬場とデザインが異なる)(パート15第15戦以降)を着用していた。, パート14,15に参加。この番組がバラエティー番組の初レギュラーである。それ以前にもパート12第26戦にVIPチャレンジャーとして参戦していた(結果は2位で支払いなし)。, 学生服をきっちり着こなしている[注 94]ため「委員長」と呼ばれているが、値段予想に自信がない時は岡村から「ビビり川」とも呼ばれる。, パート15に参加。元フジテレビアナウンサー[注 96]で、ゴチレギュラーメンバーとしては初のフリーアナウンサーである。, 制服は特徴的なライン入りのダブルブレザーにネクタイ(夏場ではワイシャツにリボン(第12戦~第14戦と第19戦以降)、およびポロシャツ(第15戦~第18戦))を着用していた。, パート16,17に参加。以前にもパート3第11戦にVIPチャレンジャーとして参戦していた(結果は3位で支払いなし)。, 制服は男性レギュラーとしては唯一短ランを着用していた。アワビが大好物で、アワビが使われているメニューを1品目にオーダーすることが多い。, パート17,18に参加。以前にもパート16第3戦にVIPチャレンジャーとして参戦していた(結果は3位で支払いなし)。本コーナーでは初の平成生まれ[注 101]のメンバーである。なお、新メンバーお披露目SPの際、お披露目前に姿が見えてしまう編集ミスがあった[9][注 102]。, パート17開幕戦ではまだ制服が制作中であったため私服での参戦となり、第2戦から赤いスカーフで白のセーラー服(夏場は同じデザインの半袖)に紺のスカートといった昔ながらの制服を着用していた。パート17では80年代に流行した聖子ちゃんカットのカツラを付けていた[注 103]が、第18戦以降からは付けなくなっている。, パート18,19に参加。パート3の中島(知)以来となるお笑いタレントの新メンバーである。, パート18〜19(第3戦)に参加。加入当時の年齢は65歳3か月で「ゴチ史上最高齢」である[注 108]。, 本人は「れんれん」と呼んで欲しいとアピールしていたが、実際このように呼んだのは直美だけだった。, パート19開幕初期の2018年2月21日、急性心不全により死去(66歳没)、ゴチレギュラーメンバーとしては初の物故者となった。その翌日に放送された第3戦(2月12日収録)が最後の出演となり(結果は2戦連続の最下位)、冒頭と終盤にて追悼のメッセージが流れ、終了時には出演当時の顔写真も記載された[11][12][13][14][15]。なお、同日の平均視聴率は16.6%、瞬間最高は21.6%(関東地区・世帯・リアルタイム、ビデオリサーチ調べ)を記録した[15]。, パート19,20に参加。先輩である国分に次ぐジャニーズ2人目のゴチメンバーで、歴代の男性レギュラーの中では最年少である。愛称は「ケンティー」。, 番組内では「S.G.K(セクシー・ゴチ・ケンティー)」と表記された特注の財布を持参していた。, 初期は料理(主に1品目)を食べる際、ファンのために用意された「ケンティーカメラ」なるハンディカメラを使用していた。料理を自撮りをするというものであったが、最後に岡村が勝手にカメラを動かして変顔での妨害がお決まりだった。また、毎回BGMとして自身が所属するSexy Zoneの『ぎゅっと』が使用されていた。, ほぼ毎回「セクシーサンキュー」や「サンキューデリシャス」といった決め台詞を用いていた。また「STOP!」札を提示する際、「セクシーストップ」と言うこともあった[注 114]。, パート19に参加。加入当時18歳[注 116]のゴチ史上最年少メンバーで、ゴチ史上初の10代メンバーとなった。, パート20に参加。以前にもパート16第20戦とパート18最終戦にVIPチャレンジャーとして参戦していた(パート16第20戦では5位、パート18最終戦では1位)。, ラストオーダーの時に、かつて自身が出演していた「爽健美茶」のCMで用いていたセリフをもじり、「おいしかったお♡」と言って「STOP!」札を提示していた[注 114]。, パート2後期にレギュラー出演。主に借金時の「ゴチ屋さん」の店主として出演していた。, パート18に不定期、パート19・20初期にレギュラー出演。ブリリアンと共にスペシャル料理争奪ゲーム『ブルゾンゲーム』の仕切り役を担当していた。, 2018年元日の「おもしろ荘」への出演を期にパート19にレギュラー出演した。設定金額発表時に登場していた。, パート18以降の最終戦に出演している。メンバーの来年の運勢とクビになるメンバーを占いで予想し、結果をメンバーに伝えている。また、羽鳥の運勢も予想している。, 色反転はそのパートでクビ(ナイナイの2人は謹慎)になったメンバー、灰背景はクビ以外の理由で降板となったメンバー。, パート末に行われる「大精算スペシャル」で1位になると、それまで払った年間自腹金がその場で現金になって戻り、年間自腹総額も0円になる。また、メンバー代理が支払った自腹金は、代理を務めた者に精算される[注 167]。, 前述の通りパート3での中島(知)の加入でメンバーが増えたことにより新設されたルール。年間を通して最も自腹金額が高かった者が本コーナーからナイナイ以外は強制降板、ナイナイは謹慎させられるもので、年間自腹額の順位は「クビレース」もしくは「自腹レース」と呼ばれる。, お店がメンバーに用意するお土産のことである。代金は自腹金額に加算され、最下位の者(パート8以降は2位以下のうち1名が支払う。詳しくは後述)が支払う。なお、おみや代も年間自腹総額に加算されるが、パート18以降は年1回におみやがない場合がある。またパート6以降は「羽鳥の分のおみや追加とスペシャル[注 184]の際には視聴者プレゼント用が追加される」という追加ルールが設けられた。バトルに参加していない羽鳥も毎回おみやをもらうため、メンバーやVIPチャレンジャーから「参加していないのにタダでもらえる」「何でもらってるの」と言われることがある。スペシャルの場合の視聴者プレゼントの応募方法は以下の通りである。, 前述の通りパート7までは最下位となった者が食事代と合わせておみや代も支払っていたが、パート8以降は2位以下のうち1人が支払うことになった。, パート5第14戦収録後の2004年11月、船越が椎間板ヘルニアで緊急入院したことにより新設されたルール。メンバーが仕事の都合や体調不良などで欠席した場合は、クビレースに不平等が生じないよう代理の者が参加する[注 195]。ただしパート19からは、収録当日に欠席となっても、他メンバーの収録前日に欠席となるメンバー1人で事前収録を行う場合がある(この場合、欠席したメンバーはスペシャル料理が自動的に無しとなる)。代理出演者がおみや代を支払ったり、あるいは最下位になり食事代を支払ったりした場合は、該当のメンバーのクビレースに加算される[注 196][注 197]。, 注文した料理の値段の合計が目標設定金額の±500円以内(例:設定金額2万円の場合、1万9500円-2万500円までが該当)だった場合、順位に関わらずニアピン賞を獲得し、賞品を賭けたゲームに挑戦する。賞品と選択方法は以下の通り。なお、ニアピン賞の賞金で年間自腹総額を減らすことはできない。おみや代を支払うことになった者もニアピン賞だった場合に賞金を獲得できるが、賞金を手にした後におみや代を支払い、年間自腹総額にもおみや代がそのまま加算される(賞金との相殺は不可)[注 198]。順位発表時にニアピン賞対象額から外れていた場合は羽鳥が「ということでニアピン賞残念でした〜」を言うと共にニアピン賞の封筒が置かれたテーブルが撤去されるのが恒例だが、前の順位が±500円だった場合は行われない。1回のバトルでのニアピン賞の最多は、パート13の第1・7・9戦とパート15第19戦の4人。パート18の途中から、出演者が賞金を獲得した場合、食事券の視聴者プレゼントが発生する。, 精算したパート(精算前まででベスト10にランクインできるものは掲載)、パート内の欠席回数が半数以上になるもの[注 230]は除く。2パート以上参戦している場合は、そのメンバーの最低自腹額を載せる。, 2パート以上参戦している場合は、そのメンバーの最高自腹額を載せる。岡村以外の全員はその金額を記録したときにクビになっている(ただし、船越に関しては特例でパート6にて復帰)。, 2パート以上精算した場合は、そのメンバーの最高精算額を載せる。☆はクビレース1位(パート2まではその時点での最高自腹額)からの精算。, パート6第11戦から『ぐるナイ』携帯サイトで、その回の1位と最下位(全ての順位だった時期や、料理の値段予想だった時期もある)を予想するクイズが行われていた。正解者の中から毎回抽選で番組グッズがプレゼントされ、パート終了時に正解数が最も多かった人に、違うプレゼントも用意されていた。, パート1第10戦の直後に行われた企画。当時最下位だった岡村が仕掛け人である復讐ドッキリ[注 231]。内容としては、, 芸能人家族が2人1組で参加。都会出身の「都会家族」と地方出身の「田舎家族」が2組ずつ、計4組が参加し、「一番おバカな舌」を決定するバトル。, 2020年5月14日に放送した総集編。ゴチの過去の放送の中から、VIPチャレンジャーの名場面・クビ決定の瞬間・放送未公開シーンをスタジオにいるナイナイと羽鳥をメインに、パート21メンバーと歴代メンバーがリモート出演で振り返った。当初の予定では生放送だったが、岡村がニッポン放送『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン[22]』内での失言による炎上騒動を起こした影響で、前日収録による撮って出しに変更された[23]。, ただし、パート1はカウンターで食事代を払っていたため、所持金不足時に限ってカードで支払うことも出来た(実際にパート1第11戦で矢部がクレジットカードで食事代を支払っている)。, パート1第1戦では番組のロゴのバッジは付いていなかった。パート1第2戦~パート2まではゴールデン初期の番組ロゴ、パート3からパート11までは現在の番組ロゴの別のカラーバージョン、パート12からパート17までは現在の番組ロゴの通常のカラーバージョン, パート17までと違い標準丈となっているが、柳葉のみ今までと同様「短ラン仕様」で準備された(パート18エキシビションの冒頭で羽鳥が「誰がクビになるかわからなかったので全員分作成したため1着余った」と言及した)。, また、パート19第5戦以降大杉の代理で参戦した元メンバーも、上下に黄色のラインの腕章をつけることになっている。, 中のYシャツは季節に関係なく直美は半袖を、二階堂は長袖を着用している。また、二階堂の夏服は第11戦以前はロングスカート、第12戦以降はギャル風のミニスカート(リボンも着用なし)である。, パート20第10戦でノブの代理の参戦した織田信成が1位となった際は、織田氏の家紋風のデザインで作られた。, パート18以降の放送では自腹額が少ない方から上位順となっており、下位がクビ圏内という扱いになっている。, 後述の「オカチャンマン」「デガチャンマン(デガレンジャー)」とは違い、顔出し・被り物付きで登場した。, 大杉代理として特別参戦したパート19第13戦、復帰を賭けて別室で特別参戦したパート20第14戦と最終戦を除く。ただし、同じく特別参戦(別室参戦)したパート19最終戦は通常通り食材調達ロケは行われた。, パート10のものとは違い、触角が追加されている。また、回によっては触覚の無い違うカラーの普通の全身タイツを着用する回もあった。, なお、このヤベチャンマンのイラストは、「ヤベチャンマン」コーナー内やパート21の矢部の制服の胸ポケット部分の紋章柄のワッペンとして使われている。, ただしパート14では最初は金髪だったものの、第3戦からはおばちゃん風パーマに変更した(理由は本人がオンエアを見てそぐわないと思ったから)。, 明らかに普通財布として使用するものではないものもある。またパート12第25戦では浮かれたために財布を忘れてしまった。, 岡村が休養中に船越が代理で参戦したパート11第15戦と第18戦では国分が担当した。, パート4は国分が、パート11の休養中は他のメンバーや岡村代理枠(パート11のみ)の内の1人が言っていた。パート19以降は、岡村の後に羽鳥がVIPチャレンジャーにも振って発言させている。, なお、前々回では最下位、前回ではピタリ賞、そして今回である同差最下位という記録を出した。, 途中加入のメンバーが2年連続で残留が決定するのは江角以来となる。ただしシーズン途中での加入であったため、パート21の最中の2020年9月に3年目を迎えることが確定している。途中メンバーが3年目を迎えることも江角以来となる。, ただしSTOP手形、腕章はこれまでピンクを使用していたメンバーより色の濃い物を使用, 自腹額が6万8千円の半分である3万4千円で、国分の所持金が3万4千円で丁度払えた。, 仮に最後のデザートが1人前だった場合は1位で精算となり、クビレース2位の国分が繰り上げでクビになっていた。, このゴチバトルの後、中島はナインティナインの楽屋を訪れた。そして「どうしてもゴチに出たい」と言った中島に対し、岡村は全身タイツを用意し、「これで, SPの場合は鳴らされた後、岡村にツッコミを入れ、次の鐘が鳴るまで延長することがあった。, 放送日の新聞のラテ欄では最初『○○さんやめちゃうの…ゴチ』と掲載されていたが、降板するメンバーが船越だと判明した後、サブタイトルが『船越さんやめちゃうの…ゴチ』に変更された。, 初登場時の第11戦ではナイナイ版うなずきんと同様に岡村の近くに、第12戦以降は優香本人の近くに飾っていた。, ラストオーダーで1品キャンセルしかけて結局しなかったが、もし実際にキャンセルしていた場合は6位の国分が最下位でクビになっていた。, パート7最終戦での新メンバー候補からのあいさつで、優香の制服よりもセーラー服の方がいいとコメントしていた。, パート10の夏 - パート11初戦では藍色のボレロとワンピース風の制服だった。また、パート10終盤では制服ではなく紺のワンピースを着用した(理由はパート10で後半に男児を妊娠していることを公表したことによる)。, 江角と杏が同差最下位となり、クビレースは杏の方が上位であったため、江角は残留となった。, ゴチが月2~3回の割合で放送になった時に年間無敗を達成したのも、これが唯一の事例である。, 柳葉は最終戦直前まで無敗を続けており、食事代とおみや代の両方を支払っても江角の自腹総額には届かないためである。, 一時期過去の映像を流す際、江角が映らないように編集されていたが、パート20で放送された「ゴチ20周年記念スペシャル」以降は、編集されずに姿が映った状態で放送されている。, このときはピタリ賞が出ていたため1位発表が最後であった。また、このときは『ぐるナイ』からも当時本コーナーのメンバーだった杏が『みんなのアメカン』に出演している。, 羽鳥が的を回すスピードを通常よりもわざと遅くしていたためだったが、国分には「(的を)回すのやめよう」とも言われていた。, 自腹でクビとなったのはパート8の井上以来だが、男性の新レギュラーが1年でクビとなったのは田山が初めて(船越とセインは例外)である。, 通常クビになったメンバーには退場前に他のメンバーから一言ずつ感謝と別れの言葉を言われるが、田山はその描写がなかった。, 当初はおみや代の支払いを最後に発表する予定であったが、誰がおみや代を支払ってもクビになる者が変わらなくなったため、最終結果前に発表された。, 一方の江角は柳葉がおみや代を支払い、クビレース1位の矢部が精算したことが重なってクビになってしまった。, TOKIOのCDデビューと同じ日(1994年9月21日)に誕生しており、ゲスト参戦時に国分が明かした。, 実際には本人がコーナータイトルをしたのはこれが2回目であり、1回目はパート18第1戦で、生前の大杉と一緒に担当した。, パート12に参加した田山と同い年(誕生日は大杉が約1ヶ月後)であるが、加入した時期は大杉が6年遅かったためである。, 制服は現役当時の制服(制服がリニューアルしたパート18まで参加した矢部(当時謹慎中)と国分はパート18以降の制服を着用)を、腕章は現役時代のイメージカラーの上下に黄色のラインが入った腕章(出川、田山、平井は現役当時のイメージカラーが黄色だったため通常の黄色の腕章)を着用していた。, これはゴチ21でのメンバーも使うことがある(「セクシーストップ」は田中が、「おいしかったお♡」はノブが使用していた)。, 中島(健)本人も戌年生まれで、2017年12月31日から2018年1月1日にかけて開催された『, このためバトルはエキシビション扱いとなり、直美が支払ったおみや代はクビレースに加算されなかった。, ちなみに、12月は10月(スケバン風のセーラー服)と、最終戦では1月(ワイン色のブレザー)と同じ制服である。, ピンクのイメージカラーは基本女性が使用するが、男性の使用は第20戦に参戦した長瀬智也のみ。, 矢部と岡村では表し方が異なる。矢部の場合は5までは片手、6〜9は両手(片方は5)でその数字を表し、11〜14・16〜18・21は右手で10の位の数字を出し、次に左手(16以降は両手、ただし、そちらの方は19以降の岡村も同様)で1の位の数字を出す。岡村の場合は、両手で10を表し、10以外では後に素早く右手で1の位の数字を表す(ただし岡村はこの動作を適当にやることがある)。ただし、現地名を言う場合はやらない。, パート1第1戦は白の背景に赤文字、パート1第2戦以降はイメージカラーの背景に白文字か黒文字である(初期はストップハンドの色とイメージカラーが統一していないこともあった)。, 初期の頃はこのルールは無かったが、パート1途中から勝った者が立つことが多くなり、以降定着した。, クビ制度が導入されたパート3以降、最終戦では途中で勝ち抜けてもトントン時まで残留が確定しないメンバーは、再び着席して結果を待つ場合がある(最下位決定後のおみや代の順位発表も同様)。, 一部の回ではゲストやVIPチャレンジャーが担当したり、パート4やパート12初期では謹慎中だったナイナイ(パート4では岡村、パート12初期では矢部)が担当した。, トントンされるようになったのはパート1第3戦からで、第1戦・第2戦ではすぐに領収書を渡していた。, 残った者の背後が柱などでトントンを行いにくい場合は、中央の席に移動されることがある。, パート17第1戦・パート18エキシビション・パート19第3戦は精算のチャンスが組まれたが、通常通り1位からの発表であった。, おみや制追加後は、パート3からパート7まではおみや代を含めたもの、パート8以降は食事代のみが領収書に書かれている(最下位がおみや代も支払う場合はパート7以前と同じ)。, パート1の初期では、最下位になった者が1人でカウンターに行き、支払う場面があった。, パート19第11戦では橋本、パート20第18戦では土屋、パート21第2戦・第9戦ではノブが当日欠席し事前収録で参戦していたが、いずれも支払い無しで勝ち抜けた為、どのように支払いをするかについては不明。, パート4では一部の回を除いてパート3でクビ(謹慎)になった岡村扮する「オカチャンマン」と対決をする(ただしVIPチャレンジャーが女性の場合は中島と対決)。, パート2は101万円以上(第7戦までは200万円)の時もある。第7戦で国分が200万円を獲得したが、この内の101万円を返金。第8戦から第13戦までは返金された101万円(スペシャルでは201万円)、第14戦以降は100万円(スペシャルでは200万円、第17戦のみ150万円)と変わっていった。, ゴチで初の女性ピタリ賞獲得である。また、パート19で優香が獲得するまでは唯一の女性ピタリ賞獲得者であった。, ピタリ賞が複数人いる場合はピタリ賞以外で最も上の順位から発表し、トントンは3人以上で行われる, このようなルールがある都合上、ピタリ賞を取ったレギュラーメンバーはクビの可能性が低くなる。現在ピタリ賞を獲得したレギュラーメンバーがそのパートでクビになったケースは無い。, 自腹額リセット達成者は岡村(パート2・8・9・13・16)と上川(パート14)と国分(パート16)と大杉(パート18第14戦)とノブ(パート20第13戦)と本田(パート21)で、リセットされた金額は、岡村はパート2では37万3800円分、パート8では14万2100円分、パート9では55万4400円分、パート13では34万5300円分、パート16では17万6900円分、上川はパート14で55万500円分、国分はパート16で10万2500円分、大杉はパート18第14戦で22万700円分。ノブはパート20第13戦で11万6900円分。本田はパート21で24万8200円分、増田はパート21で14万200円分。, クビが2人のパートで最終戦前にクビレース1位だったメンバーがクビを免れたケースは現在無い(パート12の佐々木、パート15の平井、パート18の矢部、パート19の橋本、パート20の中島(健)が該当する), パート8最終戦で岡村がオーダー変更をしなければ、矢部と同差1位で同時精算だった。また、パート20最終戦で最下位になったVIPチャレンジャーの橋本は、ラストオーダーで1度変更した後にデザートもキャンセルしていたが、デザートだけキャンセルしていなければノブと同差1位で精算となっていた。, パート3の岡村とパート4の出川は被っていたヅラと制服を脱いで、パート17の柳葉は黒板アートに描いてあった自分の絵を消して退場。また、パート5では船越が入院中であったため、代理の松居が退場することはなかった。パート16で江角が退場するとき、パート9での散り際の曲を確認するときとほぼ同様に、加入当時からクビまでの振り返りの映像が流れた。, このとき、各メンバーの1年間の名場面を振り返る(パート9のみメンバー加入時からの振り返りだった)が、パート16では散り際の曲の確認のみだった。, パート18・20では、決定後もスタジオに残りエンディングで2人目のクビメンバーと共に退場した, 最終戦本編は事前収録となっている。ただしゴチメンバーとVIPチャレンジャーの控室は生放送前の事前収録のVTRはお互いの値段予想の話題を防ぐため流れず、生放送出番までは裏番組を見たりしている(パート19生放送にて・岡村は『, 1度目から4度目までは普通に参戦していたが、5度目は別室で参戦していた。また5度目の際の復帰条件は「1位以上の成績を取ること」と今までのものと表記が異なっていたが、これは1位と同じ、もしくはそれよりも良い成績を取ることが条件なため、条件は変わっていない。, もう一人の新メンバー(パート18では直美、パート19では中島(健)、パート20ではノブ)は開幕戦から参加。, パート12では第15戦終了後に追加ルールとして、パート15以降は初戦(放送1回目)で発表している。, パート15では番組自体が20周年だったのに対し「クビを倍の2人にした」と羽鳥は宣言しており、当時謹慎中であった矢部の復帰については言及していない。, パート12最終戦では、矢部本人からも「自らがクビになったため、クビを2枠にしてしまった」と復帰に伴うクビ2人のことを言及していた。, 結果発表前の時点では、クビレース2位の国分がおみや代を支払い、クビレース3位の直美かクビレース4位の岡村が食事代を支払えば精算できなくても残留できる可能性があった。, なお中条は3位、志村は最下位だった。矢部は最下位の志村の成績を下回っているため、矢部は実質正真正銘の最下位となる, パート7の秋SPではおみやが白ワインであったため、応募の対象は20歳以上に限定された。, メンバー及びVIPチャレンジャーは電話番号が読み上げられた後、カメラに向かって顔芸をする。また岡村の場合、パート14までは自分の電話番号が読み上げられた後、関係のない企業の電話番号を言っていた(例:828-828〔やずや やずや〕、0930オクサマ~など)。, 実際にクビレース圏外のメンバーが、圏内のメンバーが精算しなかったのにおみや代を払ってクビになったケースがある(パート17の柳葉が該当する)。, ただし、パート16第11戦と第17戦は精算チャンスが組まれたため2位で勝ち抜けた者が回した。, ダーツに変更になった理由は、矢部が前回(ダブルゴチ)で「1位以外の場合はヤーモンとトントンボーイとしての出演を禁止」とうルールで結果1位になれなかったため。, ただし、パート13第6戦の韓国SPとパート14第4戦は都合上おみやルーレットが使用された。, ただし、第24戦で妻の青木裕子が出演したときは最後まで残っていた。なお、この回は最下位が二人だったため、食事代を折半するという説明もしていた。, 3万円(5万円)を獲得すると支払える可能性が高いためVIPチャレンジャーは損しないが、視聴者分があると3万円(5万円)を超えることが多いため、確実に損をする。, 初登場したパート6第1戦ではケースには入っておらず、テーブルの上に封筒が置いてあるのみであった。, エキシビションと第1戦ではニアピン賞の該当者がいなかったため、第2戦で初登場となった。, 発表の際には視聴者にのみテロップで金額が表示される。ただしラストオーダーでそのメニューを注文していた者がいる場合は「金額は後程発表」とされることもある。, ギャル曽根の設定金額との誤差とレギュラー出演者の設定金額との誤差の3倍と比較する、といった対応は取られなかった。, パート6開始直前の新メンバー入れ替え戦を除く(パート5で残留を決めたメンバーはバトルに参加していないため)。, 第6戦はDH制ルール適用のためバトルには参戦していないが、出川の代打であるパンチ佐藤が最下位となったため、これを含めた場合は5連敗となる。, クビ後にVIPチャレンジャーとして参戦したパート15第9戦およびパート16第11戦、大杉の代理として参戦したパート19第11戦を含む。, 大杉は第14戦に続いて連続でピタリ賞を獲得したため。ノブは2回とも第3戦の時点で自腹額0だったため(ただし、パート20のエキシビジョンでは食事代12万1600円の自腹を支払っているが、年間自腹額にカウントされない)。, 矢部(そもそもナイナイ自身が)は番組のMCのため、クビになっても「一定期間の謹慎」により自動的に復帰するためこの記録となっている。, 琴奨菊はVIPチャレンジャーでパート12最終戦が初出演(1位)、土屋はパート18の大精算SPに参戦した当時はまだレギュラーではなかったが、VIPチャレンジャーとして初参戦したパート16第20戦に参戦し5位抜け(支払なし)だったため。, 長期出演休止期間中に代役を立てずクビレースに加算されない処置がとられたパート10の船越(同パート自腹額、31万2,900円。休まず出演したパートでの最低自腹額は、精算された場合ではパート9の446,500円、精算されなかった場合ではパート7の516,900円)と途中加入したパート19の田中(同パートでの自腹は無し)が該当。, 本田翼 ゴチ参戦の意気込み語る!「高校生の時していた格好」をテーマにした衣装も解説|ぐるナイ|日本テレビ, ぐるナイ:ゴチバトル TOKIO国分太一とナイナイ矢部がクビ 二階堂ふみの3人が“卒業”, ぐるぐるナインティナイン ぐるナイお正月ゴチ!新メンバーは超意外なアノ女優さんだSP 2016/01/02(土)19:00放送 日本テレビ, ぐるぐるナインティナイン 最終戦ゴチ今夜クビが決まる!自腹奪還かサヨナラか!?涙の4時間SP, ゴチ新メンバー・二階堂ふみ“フライング発表”に苦笑 矢部「ポンコツの集まり」 | ORICON STYLE, 22日放送の日本テレビ「ぐるぐるナインティナイン」で流された大杉漣さんへの追悼テロップ, 大杉漣さん、最後のゴチ16.6%…前週から視聴率倍増、12日に収録爆笑愛猫エピ披露, 大杉漣さんお別れ会「さらば!ゴンタクレ」ファンブースに飾られた「ゴチになります!」制服, ブルゾンが二階堂ふみの代役で「ゴチ」参戦、横澤夏子は親子で新企画に - お笑いナタリー, ギャル曽根、「ゴチ」史上初の1人だけ設定金額3倍!4万8000円でも足りず自腹に苦笑い, “岡村隆史 「ゴチ」でラジオでの失言を謝罪「本当に申し訳ございません」…13日収録”, https://www.daily.co.jp/gossip/2020/05/14/0013342994.shtml, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=グルメチキンレース・ゴチになります!&oldid=80018935, 上段に「ゴチになります!」、下段にパート数(パート2 - パート10新メンバーお披露目スペシャル), ジャケットのファスナー部分と襟口、袖口、左胸のポケット部分には各メンバーのイメージカラーのラインが入っている。, 右腕に着けるイメージカラーの腕章はパート3~6の中島(知)とパート8の井上のみ着けていたが、パート18以降は必ず腕章を着けるようになる, パート1第1戦で最下位となり、最初の自腹となった。また、この回の放送当日は矢部の27歳の誕生日でもあった。, パート3ではゴチ史上初の年間自腹0、パート5では2戦目で自身初のピタリ賞を獲得した。パート6・8・16最終戦で(16ではクビレース1位から)精算を果たした。, パート9で初めてクビになって以降、パート11・14・18と計4回のクビを経験している(各パートのクビまでの経緯は, パート10第19戦の2度目の復帰チャンスでは「矢部が2位以下だった場合は自らの食事代を負担(最下位の自腹金額から除外)」、香港・京都SPとして放送されたパート12第6・7戦の復帰チャンスでは「同SPのいずれかで1位になれば復帰だが、1位以外ならトントンボーイとヤーモンをクビ(=ゴチ出入り禁止)」というルールで出演した。パート15第20戦の「ぐるナイ×TOKIO20周年記念SP」でも復活参戦(結果は10人中7位)した。しかしこの時は既に「クビ2人(後述)」のルールにより翌年に復帰が内定していたため、復帰チャンスのルールは採用されなかった。, パート19第13戦では大杉の代理として一時復帰という形で参戦した(結果は4位で支払い無し)。, パート19第20戦にて視聴者から「スペシャルメニューの食材の調達のロケを楽しんでるように見える」との指摘を受け、スタッフも「クビの回数も多く、あのまま当たり前のように無条件で現場に戻すのもいかがなものだろうか」という理由で、最終戦では「特別ルールに伴う課題」として矢部は1人別室で特別参戦し、この回のVIPチャレンジャーである, パート20第13戦での食材調達ロケにてスタッフが「誰に食材を食べさせたいか?」と聞かされ、矢部が「いや、俺が食べたい」と発言した後「ゴチに出て、戻りたいに決まってるやん」と自分からスタッフにすがるように訴えた。その結果、翌第14戦にてパート19最終戦同様に1人別室で復帰を賭けたバトル(復帰条件は、本戦のバトル1位の成績を上回るか並ぶ事)を行った。この回1位だった中島(健)の誤差+100円差に対し、矢部は-1900円差(5位相当)だったため、復帰はならなかった。最終戦でも前年同様に1人別室で参戦し、この回のVIPチャレンジャーである, クビによる謹慎中のシーズンではいずれもチョイ役として出演している。このうちパート12・15ではスペシャル回での視聴者プレゼントのおみやの調達を担当した。, パート12では初期は敗者のトントンボーイやSP料理争奪ゲームのお邪魔キャラ・「ヤーモン」、後期はおみや代を支払う者を決める怪人・「ダーツマン」として出演。, パート15ではおみや代を支払う者を決めるくじ引きのコーナーのMCのキャラクター・哺乳瓶をモチーフにした「育メンマン」, 謹慎中による特別参戦での服装はパート10では番組仕様でないごく普通の学ラン、パート12第6戦では韓流スター風の衣装、第7戦では, パート2・13~15・17の最終戦で精算を果たし、パート2・8・9・13・16でピタリ賞を獲得した。精算・ピタリ賞共に最多記録である。パート9ではもしピタリ賞を取らなければクビになっていた。, その一方で、初戦で負けることが多かった時期もある(パート5・7~9・16・18の初戦で最下位だった)。, パート3ではクビレース2位につけており、最終戦でクビレース1位の中島(知)が精算、VIPチャレンジャーの, 謹慎中の特別参戦での服装は、前述の矢部とは異なりVIPチャレンジャーと同様のごく普通の服装で登場した。, パート5第14戦からは所持金チェックの際に財布と一緒に小物を出しており、パート14初期まではおもちゃの「うなずきん」をゴチ仕様にしたものを傍に飾っていた。パート17までは毎回違う鞄や財布代わり, パート7~12、およびパート14~18では新メンバーのレポーターを担当し、その正体を先に知っていた。, パート20では2敗を喫し、クビレース5位ながらクビの可能性がある状況で迎えた最終戦を5位で勝ち抜け、2人目の残留となった。, パート20エキシビションにて初めておみや代を支払い、続けて第1戦で初の最下位(おみや代も支払い)となったが、その後に最下位になったのは第3戦のみである。クビレース4位で迎えた最終戦を3位で勝ち抜け、最初に残留が決定した, エキシビションでは既に会場にいたが、パンダのマスクをつけて参戦し、バトル途中から素顔を公開した。結果は(パート14の上川以来6年ぶりとなる)メンバー加入初戦での最下位となったが、第2戦にて初の1位通過を果たし、続く第3戦ではピタリ賞を獲得した。なお、第3戦の放送当日(, 前述のパート20での2回に加え、パート21第3戦でもピタリ賞を獲得。3度のピタリ賞は途中加入メンバーとしては最多記録である。, パート20第4戦とパート21第2戦では仕事の都合で欠席し、パート20第10戦では別の仕事で遅刻, パート20第9戦から不定期で、相方の大悟が「ダイゴチャンマン」(白の全身タイツに触角が1本)として矢部の食材調達ロケのコーナーに不定期出演, 第1戦では既に会場にいたが、コアラのマスクをつけて参戦し、バトル途中から素顔を公開した。, 第4戦で初めて最下位となり食事代を支払ったが、第8戦のオンラインゴチでピタリ賞を獲得し、自腹額をリセットした。, 第1戦のメンバー発表時ではドレス姿で登場し、その後はすぐ制服に着替えてバトルを行った。結果は「, 結果発表で、最下位の方の肩をトントンする前の台詞である「いよいよ運命の瞬間です。では、料理長(○○シェフ・~の○○さん)、お願いします!」を大きな声で呼びかけるのが恒例である。, ゴチ収録中に羽鳥は弁当を食べていて、オフの時に収録したレストラン等で食事をする(ただし、おみやは貰っている)。ピタリ賞を発表する瞬間が好きで、羽鳥は「ここが一番練習している部分」だと語る。, パート12第4戦でおみやが4位に当たった際、田山と江角が同差3位だったため番組スタッフは羽鳥に支払いを命じた。一度は拒否したものの、1位だった佐々木からも支払いを命じられ、自身初の支払い(2万1000円)となった。, フリー転身以降の関東以外の地方や海外へ収録に行く場合、羽鳥は自身が司会をしている番組, パート12第7戦の京都SP(放送日は2011年4月14日、収録日は退社前の3月21日)よりフリーとなったため、おみや代の対象となった。ダーツ制導入からはダーツマンの計らいにより的数が減らされていたが第19戦で初めて刺さり、おみやを支払った。なお、パート13からは再びおみや代の対象外となっている, 局アナ時代は羽鳥のみ名前のテロップが表示されていたが、フリーになってからは廃止されている。, 一部のメンバーはクビになった後も『ぐるナイ』の他のコーナーに度々出演したり、本コーナーにもVIPチャレンジャーやメンバーの代理などで出演している。在籍時に使用していたイメージカラーは、ゲストカラーに転用されたり、離脱後すぐに次のメンバーに割り当てられる。, 2018年2月22日放送分では、「ゴチクビメンバー大集合2時間SP」として、VIPチャレンジャーに船越英一郎と出川哲朗が出演。2人の他に、平井理央、田山涼成、柳葉敏郎、矢部(当時謹慎中)、優香の5人が出演した(どの役割で出演したかはメンバー個人の項を参照)。, 2019年10月17日放送分の「ゴチになります!

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