COCO リメンバー・ミー

待望のピクサー長編最新作!「COCO」(邦題:リメンバーミー)

さあ久々のブログ更新、そしてムービーナイトがやってきました!

今アメリカでも話題の「COCO」映画館にてWatchしてきたのでレビュー早速行ってみよう!

どうも最近体調を崩しているモーくんです。ゴホゴホ

季節の変わり目は風邪を引きやすいのでほんと皆さんも気をつけてくださいね。

(って気をつけてるつもりでもかかる時はかかる。それが風邪ですよね。モーくんはちょっとした事情でRound1でヒトカラを4時間した際に、部屋がクーラーキンキンでやられました。それに加え風邪薬として重用していたパブロンゴールドが弾切れという事態で、なかなか完全に回復していません。)

そんなベストコンディションじゃない中でも見たくなるのが、やはりピクサーの長編最新作!

「カーズ・クロスロード」が夏に公開しているのでほぼ一年一本のピクサースタジオには珍しく今年は二本目となるCOCO!

<あらすじ>

伝説的ミュージシャンに憧れる音楽が大好きなギター少年ミゲル。しかし一族の悲しい歴史から音楽に触れることは一切禁止。そんな中メキシコ版お盆「死者の日 Dia De Muertos 」(実はモーくんちょうど地元のこれに行ってきました。後々当ブログで紹介したいと思います!)の音楽ショーにてギターを演奏しようと試みるミゲルだがー

テーマは家族の絆です。

あらすじはところどころのパートはピクサーというかディズニーお決まりで予想できたものの全体的には全くの予想外の展開でした。やっぱこういうのが映画だよね。

家族の大切さを改めて気付かせてくれる映画。

終盤からクライマックスにかけてはなかなか目から水が出ます。ハンカチの準備も忘れずにw

<邦題>

毎回ツッコミを入れたくなる邦題ですが、今回も「リメンバーミー」と作品全体の最も核心ともなるキーワードを堂々とタイトルにしてしまいました…うーん。賛否あると思いますが個人的には原題のCOCOの方がこの作品をさりげなく象徴していて好きですね。COCOで良いと思うんだけどなあ。日本じゃインパクト足りないかなあ。

<ミュージカル映画>

日本では残念ながら公開が2017年12月から2018年3月に後ろ倒しになりましたが、モーくんは密かにあのアナ雪、モアナブーム再来の予感がしています。

というのも歌がめちゃくちゃ良い!からです。(アナ雪、モアナ同様早速Spotifyでヘビロテ確定w)

すいません。正直モアナ公開時日本でどれだけバズったかは把握していないんですが、ジャンル分けするなら「ミュージカル」そこのジャンルに入るかなと思います。(ちなみにピクサーとしては初のミュージカル映画)

とにかくメキシコ音楽、カルチャーが大好きなモーくんにとっては最高の舞台設定でした!マリアッチミュージックはノリが良いので大衆のウケも良いと思います。

<ピクサーとディズニーの関係>

ピクサーがディズニーに買収されてから近年の「ベイマックス」「ズートピア」に代表されるようにウォルトディズニーアニメーションスタジオ(WDAS)の作品の嗜好性がピクサー作品に似てきているのが現状です。そんな中、今回のCOCOに関しては「ミュージカル」というまさにWDASの十八番を取り入れた逆にWDAS風のピクサー作品となっております。しかしピクサーの「トイストーリ」から築きあげてきたピクサーらしさはまだ残しつつなのでそこはホッしました。WDAS、ピクサー両方ともにそれぞれの良さがあると思うので、これから両者の区別がつかないような作品作りだけはしないでほしいと切に願うモーくんです。

今回のCOCO、アナ雪やモアナのように歌が良いと紹介しましたが、それでいて歌だけじゃない!内容、クオリティ断然上!なのでご安心を。笑

<ディテール>

毎回驚きますが今回もリアリティまあすんごいです。ピクサー制作ショートフィルムの「Piper ひな鳥の冒険」で顕著だったリアリティが格段に上がってます。水の表現や髪の毛の質感、人の顔の皮膚のディテールが恐ろしいレベルでリアルです。作中で最も美しいシーンがあるんですが(ここではあえて伏せます)あれは本当に息を呑むってまさにこのことだなというほどの世界観と絵です。

<ショートフィルム>

モーくんにとってピクサー映画の楽しみの一つとして同時上映の短編、ショートフィルムがあります。ピクサーのショートフィルムの質は天下一品だと思っていて、短いながらに感動させられたり考えされらたりする濃さが大好きなのです。しかし今回のCOCOに関してはその上映前のショートフィルムが水を差す形になってしまいました。それもそのはず今回同時上映のショートはピクサーではなくWDAS制作の「アナと雪の女王/家族の思い出」(アナ雪のスピンオフ3作目)で

これが22分とショートフィルムにしてはまあ長い!www

アナ雪だからではなくて単純に上映前の作品としては尺が長すぎました。劇場を間違えたと勘違いする観客が続々発生するという事態に。また内容そのものは悪くないものの、COCOそのものを楽しみに劇場に足を運んだ客にとっては少々悪目立ちしてしまい、結局12月8日を持って同時上映は中止されるようです。個人的には「家族」という共通テーマそしてクリスマス関連で同時上映にした経緯は理解できますが、これは別のWDAS制作の映画と同時上映にするか短編DVDなどに収録されるべきでした。そういった意味ではCOCOそのものが良い出来なだけに残念な結果になってしまいましたね。もしこのショートフィルムが見たいって人はまだ間に合うので劇場へ足を運んで「長ええええ」って感じてくださいw

日本ではどういう扱いになるのかも気になります。

結論:COCO超おすすめです!絶対劇場で見てください!

 

モーくん。

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この記事を書いた人

当ブログを運営しているモーくん(27)です!
大学4年で一年停学し、22歳でアメリカへ留学。後に大学を中退し、アメリカの大学で一年生からやりおなし、26歳でようやく卒業。
現在はロサンゼルスの日系企業でOPTとして働いてます。
趣味は旅。アメリカ一周走破・世界10カ国制覇。

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