Wonder Woman

今全米で話題のDCコミックス最新作「ワンダーウーマン」2Dで見てきましたモーくん ニヤ

今週の「ムービーナイト」はその監視結果を報告していきたいと思います!

マーベルと並ぶ二大アメコミ出版社のDCコミックスのBIG3といえば

スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン

そのワンダーウーマンが来るべき時代に遂に堂々のロードショー!

女性の権利が本格的に世間に浸透し始めた今日だからこそ、これだけ全米で人気を誇っているのでしょう。まさに今の時代らしいなうな映画。

っていうかこれ2000年代に公開してもここまで人気でなかったろうな。

ざっくりあらすじは、人間社会から孤立した女性だけの一族のプリンスとして育ったワンダーウーマン(ダイアナ)が第一次世界大戦で無双するお話。

何と言っても主演のガルガドットの美貌といったら…優美でしなやかで強い女性を正に体現している。ここまでのハマリ役はないといってもいいほど完璧にワンダーウーマンです。サブのクリスパインも良い味出してる。

一緒に見たGFのZiちゃんに「ベストムービー」とまで言わしめ、インターン先の女性の社長も最高!!と言っていたし、RottenTomatosでも92%出てるので期待値上げすぎたかもしれません。

女性と男性でこの映画の受け止め方は違うのかもしれません。

個人的には興奮もしたし感動もしたし新しい風を感じる作品ではあったんですけど、世間でここまで言われてるほど…うーんそこまでではないかなという感じでした。

第一次世界大戦とクロスオーバーさせたのはとても面白いアイデアだと思うのですが、そこで描かれている戦闘状況などがちょっと安い気がしてしまったのは僕だけでしょうか。ナチスの典型的なイメージを流用して毒ガスを盛り込んだりしているのですが、なんなんでしょうこのFake感w

弾丸が飛び交う戦場で劔と盾を持って走り回るワンダーウーマン、いやかっこいいのは間違いない。でもなんなんでしょうこの絵にあってない感。現実世界、特に戦史を出すとこうなるから難しいですよね。Fake感がまして見えてしまう。

そしてここが一番気になったのですが、神のお告げを受けて無実の人を救うために戦線へ向かったダイアナがドイツ兵をどんどんぶっ倒していくのですが、敵なら倒して良いの?って思っちゃいました。戦争系の米英映画は決まってナチスドイツ(または大日本帝国w)がいつも敵ですが(これは本当に仕方ない)そこはみんな同じ人間が人間を殺しあってるんだからもっと枠を超えてを解決して欲しかった。ワンダーウーマン無双して連合国が第一次世界大戦勝ったぞ!いえーい!じゃなくてさ…まあ結局最後には平和を築く上で「愛」が一番大事っていうところに帰結するのですが。

主人公のダイアナからはSTAR WARSのレイやモアナを感じさせる強さ、信念を感じました。

時代とともに映画も変わっていくんだなあとしみじみ。

少し長いですがアメコミ好きは見といて損はないでしょう。

女性の方、ぜひおすすめです!

モーくん。モーくん ニヤ

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この記事を書いた人

当ブログを運営しているモーくん(27)です!
大学4年で一年停学し、22歳でアメリカへ留学。後に大学を中退し、アメリカの大学で一年生からやりおなし、26歳でようやく卒業。
現在はロサンゼルスの日系企業でOPTとして働いてます。
趣味は旅。アメリカ一周走破・世界10カ国制覇。

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