えーどーもどーも
最近ブログを見たよって言ってくれる方々のその一言がとても嬉しいモーくんです。
今日は先日のアップデートで追加されたGoogleの新翻訳機能「リアルタイムカメラ翻訳」を紹介しちゃいたいと思います!
みなさん、時代はここまで進みました。
なんと翻訳したい物をスマホでかざすだけで自動で画面上で翻訳してくれるという夢のような機能が追加されたのです!
それがこちら!
Google翻訳appを開いてカメラマークをタップしてかざすだけ!
画面上で自動的に英語が日本語に翻訳されます
おお!これは便利!
広告もこの通り!
金イーグルwww
カロリwww雑誌だとまだ厳しそうです。
スターウォーズ フォースの覚醒は!?
「力目覚めます」 すごいわかる。笑
「カークランド複製水」間違いないです。うん笑
トムクルーズを完璧に訳せてるのは高得点。
なんか陰気臭い映画になってしまった。。。Umaxって
医師STRANGE笑
絶対外科手術だけはお断りしたいw
完全な佐賀wwwwww砂漠は鳥取だろw
では日本語から英語はどうでしょうか?
い、イケるやん!
うーん、この、、、
誤訳大賞はビタミングミのこれに決定!
目66wwww
これは笑いました。
Twitterでも直訳が話題になっていますが、近いうちに修正されていくでしょう。
考察:
現状「日本語→英語」は無理がある。
ロゴやデザイン文字は翻訳できない。
雑誌などの文字が密集している物もNG。
直訳になりがち。
今のところ英語、日本語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語に対応。
結論:
看板などシンプルで大きくしっかりとしたフォーマットの英語を翻訳するのにはもってこい。
特に英語に精通していない日本人旅行客が英語圏の国を旅行するには嬉しい機能。
「日本語→英語」翻訳は来たる2020東京オリンピックで外国人観光客に喜ばれること間違いなし!
Googleの新翻訳機能「リアルタイムカメラ翻訳」
ぜひ試して見てください!これはなかなか楽しいですよ!
ちなみにモーくんは夜中2時間くらいこの機能で遊んでしまいました。
今日、翻訳の分野は急速に技術が進歩しています。
もはや英語や中国語を話せなくてもテクノロジーで全く問題なく会話できるなんて日も遠くはないでしょう。
そうした時にバエリンガルやマルチリンガルは何を強みにできるのか、
10年後何が起きるなんてわかりませんが、その心構えだけでもしておくことが大事だなと日々感じます。
ま!なるようになる!
[モーくんの豆知識 vol.4]
3年前、実はこれと全く同じことを本気でやろうとしていた男がいます。
言うまでもありません。それはモーくんの父その名も「パパモーくん」です。
残念ながらアプリ開発は途中で頓挫してしまいましたが、彼の先見の明恐るべし!
モーくん。
笹内です!久しぶり(^^)ブログ楽しく読ませてもらってるよ〜
引き込まれる文章と、ためになる情報、色々と参考にさせてもらってます。笑