アメリカの映画館で映画を見る7つのメリット

火曜日。それは全米の映画ファンにとって特別な意味を持つ。そう、それはいうまでもない。

火曜日はアメリカのCinemark系列映画館が半額になる「Movie Night」の日なのだ!

劇場の場所にもよるが通常$10.50がなんと$5.75に!!(600円で最新作見れるなんて最高じゃないですか!)

なんて安いんだ!なんて素晴らしいんだ!映画大国アメリカ最高ー!

ということでこのブログでは毎週火曜日は「Movie Night-ムービーナイト!-」と題しましてアメリカにいるからこそできる!日本ではまだ公開されていない最新の映画作品レビューから過去作品おすすめまで映画にまつわるトピックを取り上げて書いていきたいと思います。

つい先日アカデミー賞の前哨戦とされるゴールデングラブ賞もあり映画熱気冷めやらぬここアメリカの冬ですが、本日は記念すべきムービーナイト第一弾として「アメリカの映画館で映画を見る7つのメリット」について解説していきたいと思います。

1. 最新作を公開日に見れる!

これは日本とアメリカの映画館を比べた際の最大のメリットかもしれません。通常最新作なら公開日より1日早く見ることができます。よっぽどの話題作でないと日本では三ヶ月後、下手したら一年後なんてこともありますね。例えば「ローグワン スターウォーズストーリー」などの超大作は全世界同時上映ですが、MARVELの「ドクターストレンジ」なんかはアメリカでは11月公開が日本では1月末公開となっています。それより有名どころではない、例えばアメリカで15年夏公開の「サウスポー」なんかは日本では一年遅れて16年夏公開でしたね。最悪日本の劇場では公開しないなんてこともよくあります。最新作を確実に一番早く見れるのは嬉しいメリットですね。

2. なんてたって安い!

先ほど書いた通りなんといっても安い!半額デーなら$5.75で約670円!通常でも$10.50なので約1220円。日本では通常大人1800円、割引デーでも1100〜1400円程なのでまだ全然安いですね。なんで日本はこんなに高いんだ。泣

3. 映画館が充実している!

有名系列CinemarkやAMCなどのシネコンから古い雰囲気のある怪しげな劇場までアメリカの映画館は多種多様で、ぶっちゃけどこにでもあります。古い映画館では過去の作品を流していたり、シネコンよりもずっと安い価格$3程度で見ることができます。シネコン系列は個人的に全米最大手のCinemarkがおすすめ。AMCよりも安い上にイベントやモバイルAppなどが充実しています。IMAXシアターも日本の約30館に比べて400館以上が全米に展開されています。最近では一つのシアターにわずか48席のみで全電動ソファチェアなんていう贅沢すぎる設備も!劇場に行きたくなる理由の一つですね。

 

4. ポップコーンうめえんだよ!笑

アメリカの映画館を語る上であのポップコーンは欠かせませんよね!Mサイズって言ったよね??と目を疑うような日本のLバケツサイズがどーん!と出てきたかと思えば、バターをドドドドと惜しみなくたっぷりかけてくれて、はい!アメリカンスペシャルポップコーンの出来上がり!これは一度食べたらやみつきになります。ぜひぜひ試して見てください!

5. No Life, No Movie!

アメリカにはスターウォーズで人生を狂わされた人がいたりBack to the Futureに影響され作中に登場するタイムマシーン「デロリアン」をレストアするため全財産を投入するなどの「映画バカ」が後をたちません。ここでいうバカはもちろん良い意味です。しかもそのバカたちはとんでもないバカたちです。自分から映画好きなんて言わなくても大抵アメリカ人はみんな日常的に映画見てます。映画がここまで日常生活に自然に溶け込んでいる国は全世界でもアメリカしかないでしょう。天下のハリウッドがある映画大国なので不思議ではないですね。なので、あ!昨日公開の最新作見た?ーもちろん!一番乗りで見たぜ!なんて会話ができちゃいます。笑 あとスターウォーズは常識として通ってるのでスターウォーズファンには天国のような国です。

6. ハリウッド!

アメリカには映画産業の聖地、天下のハリウッドがあります。なんとこれだけでアメリカで映画を見るメリットになります。なぜでしょうか?それは一年に一度の映画のお祭り「アカデミー賞」の授与式がハリウッドのチャイニーズシアターで開催されるからです。レッドカーペットと言うとイメージしやすいでしょうか。その模様は全米のテレビで生中継され、あのNFLスーパーボウルに次ぐ視聴率を叩き出します。超有名なハリウッドスターやセクシーなドレスに身を包んだ女優たちが一気に集合するわけですから、それはもう映画好きにとってはたまりませんよね!LAに住んでいれば有名俳優にバッタリ遭遇!なんてこともあります。アメリカの映画館で映画を見るとよりこういったイベントも親近感が湧いてきます。

7. 日本語字幕なし吹き替えなし!

これは英語が第二言語のモーくんからすればデメリットにもなりえますが^^;、もちろん日本語字幕はありませんし、吹き替えなんてあるわけもなく、英語音声のみです。役者たちのそのまんま声が聞ける!というのと日本の劇場のように字幕で見たいのに吹き替えのせいで1時間待ったりするなんてことはありません。鑑賞方法はシンプル!英語音声のみ!です。ただ英語音声のみで映画を理解するにはそれなりの英語力が必須です。モーくんがアメリカで生活を始めてからもうすぐ2年が経とうとしていますが、ほぼ内容を理解できるまでリスニング力は上がりました。英語音声だとセリフそのまんまの意味ですし、字幕がないと画面下もスッキリとして慣れれば何不自由なく楽しむことができます。なんて調子こいてたらこの前の「ファンタスティックビースト」のイギリス英語に撃沈してほぼ理解できませんでしたw これは日本人からすると面白いですがごく稀に日本映画やフランス映画などの外国作品を上映する際なんかにはもちろん英語の字幕が入ります。

 

どうでしたか?「アメリカの映画館で映画を見る7つのメリット」

 

これはもう劇場行くしかないでしょう!(家で小さいラップトップ画面で違法サイトで最新作見てるそこのあなた!笑)

ちなみにモーくんは映画は劇場で見るべきだと考える劇場第一主義者なので、インターネットで違法に最新作見てドヤ顔している連中は大嫌いです。笑

でかいスクリーンと最高の音響で見ないなんてもったいないでしょ!そもそも映画ってそれを第一に考えて作られてますからね。特に今日のIMAXやウルトラパナビジョンの映像、音響最新技術は劇場でしか味わえません。

ま!映画の見方は人それぞれですが、映画産業の今後の発展のことを考えると違法映画サイトは本当に悩ましい限りです。。

次週は「モーくんが見た映画2016年」全48作品をどーんと紹介しちゃいます!

お楽しみに!

 

モーくん。モーくん ニヤ

コメントちょ。